ICE WIRE

ハイカレントタイプ

体感した人から思わず驚きの声が出る!

過去のアーシングとは別次元。
それはアーシングのスタイルだけでなく車の基本性能にまでうったえかける、車の電気そのものを全く新しい考えで変えていくこと。
アイスワイヤーの定義
当社独自の極低温冷却技術"Deep Freeze"によって生産された高効率ケーブルの総称をアイスワイヤーと呼び、ベースとなるケーブルの種類・太さによって用途やパフォーマンスは異なります。
そして、見た目に同じようなケーブルを準備しても
"Deep Freeze"がされていないケーブルでは同じような効果は得られません。
… 大電流を流せるケーブルでロスを減らす
今まではケーブルを太くして直流抵抗を減らすしか方法がありませんでした。
それを全く別の考え方からアプローチしたのがアイスワイヤーの極低温冷却処理です。
もう太すぎる必要はありません。
ハイカレントアーシングとは、純正アースケーブルでは100%送電出来なかった電気を、より100%に近づけるため、大電流が無理なく流せる1本の補強ケーブルを装着するというアーシング。
主にボディからバッテリーのマイナス端子に戻るケーブルのために使います。

アイスワイヤーとHEROS EARTHの違い

「大分類」で分けるとHEROs EARTHはアイスワイヤーのケーブルを使用した製品となりますので
HEROs EARTH=アイスワイヤーとなります。


「中分類」で分けるととアイスワイヤーにはハイカレントケーブル(白)・コネクションケーブル(黒)の2種類があり、HEROs EARTHはコネクションケーブル(ハイカレントよりも太い2ゲージ)を使用しております。


●ハイカレントとコネクションの違い
ハイカレントケーブル(銀)とコネクションケーブル(黒)には電気を流せる容量に違いがあります。
※ハイカレントの電流送電量を100%とするとコネクションは約80%となります。


●HEROS EARTHはなぜコネクションを採用しているのか?
そもそも一般車はチューンされたお車に比べ性能の限界値が低い状態であることに着目し、ノーマル車に装着するのであれば、どちらを付けても電気の流れを大幅に良くし性能限界値まで到達できると考えました。

逆にどちらを取付けしても性能限界値を超えることはできないという見解でもあります。
例えばノーマル国産車の最高速度は180kmです。
このノーマル車にどちらのアイスワイヤー付けても最高速度を200kmにすることはできません。


一般的なお車であれば、ハイカレントアイスワイヤーの80%の力を発揮するHEROS EARTHでも十分に体感できるレベルまでお車の性能を格段に向上させることができると考えております。

またお車にはバッテリーアース以外にもエンジンアースやミッションアースなど多くの純正アースがあります。また高抵抗なヒューズやボンネットに帯電する静電気除去など、性能向上ができる部分が他にも多くあります。
①エンジンアースやミッションアース:Powered WIRE
②ボンネットの静電気除去:Bonnet WIRE
③ヒューズ:アイスヒューズ
④静電気除去:ECUアースやアイスキー・D-tune stickerなど


お客様のお車に合った商品をお選び頂けますと幸いです。